僕
良い所も悪い所も、全部ひっくるめて、自分なの。そして、かわいいの。自分って。
この世界で教えられてきたことは、はたして、真実なのだろうか。
食べ過ぎたのか、体が冷えたのか、腹を下した。トイレ、トイレ、またトイレ。でも、悪いものが出ていっているから、大丈夫。悪いものを出すことができているから、大丈夫。
表面上のものよりも、見えない中身を大切にしていきたい。
順調、順調、大順調。ラッキー、ラッキー、超ラッキー。好調、好調、絶好調。そう言うだけでハッピー。そう言えることがハッピー。
ルールだからダメ。禁止されているからダメ。そんな、理由のないダメは嫌だ。ダメな理由があるはずなんだ。僕は、それが知りたい。
ゆずりあうって、ステキ。ゆずっても、ゆずられても、気持ちがいい。ゆずりあう、心の余裕を持って生きていたい。
ふと、生きているんだなぁ、って。生きているから、いろいろできているんだなぁ、って。そう、感じた。
「変わっている。」と、言われるのは、嫌じゃない。それは、ある意味、「周りと同じじゃない。自分を持っている。」と、言われているようなものだから。
ブログで知り合った、ぬこさんに会いに行った。場所は、800kmほど離れていたけれど、会いに行くことに何の迷いも躊躇もなかった。やさしい人だ。と、よくわからないけれど、確信があったから。やはり、直感は合っていた。感じた通りだった。会ってから、ドー…
本当の事は、自分の目で確かめなければわからない。
最初の気持ちを大切に。忘れずにとっておこう。
体さん、今日も動いてくれてありがとう。
今日の自分におめでとう。今日の自分にありがとう。
年相応の振る舞いなんてしたくない。僕は、僕のままでいたい。
あらゆることを年のせい、時代のせいにはしたくない。
枠に、はまった人間にはなりたくない。
いつからか、家の中に出てくる虫を倒そうとは思わなくなった。見つけたら、放っておくか、外へ逃がすようになった。虫も生きている。頑張って生きている。だから、それを終わりにさせたくない。したくない。そう、思うようになった。
ほめられるのは、うれしいことだけど、ほめられるために、何かをしているわけじゃない。
僕は、他人の目や反応を気にしすぎて、自分というものを見失っていた気がする。 特別お題「今だから話せること」
甘い設定のクレーンゲームがたまらない。景品が気持ちよく取れて、たのしいので、ついやってしまう。取れるからと言って、好みじゃない景品までは取らないけれど。 今週のお題「あまい」
生きものを飼うのは面白い。言葉がわからないからこそ、試行錯誤する。探ってみる。だから、面白いのかもしれない。
人に好きと伝えることが、どれだけ素晴らしいか、わかっているのに言い出せない。
現実を見ていないと言われるかもしれないけれど、僕は、きれいごとが通る世界がいいなぁ。
たのしそうだなと思ったことは、とりあえずやってみる。
ラッキーで生きていてもいいんだ。自分のことを好きでいてもいいんだ。
学校とは何か。自分にとって、本当に必要な場所なのか、自分自身に問いかけて、答えを出そう。必要ないと思えば、無理に行く必要はない。自分を壊してまで行くべきところではない。自分を最優先に。周りの目は気にするな。自分の心を大切に。自分の体を大切…
学校に行って勉強して、会社に行って仕事して働いて、そうしなきゃ、人生じゃない、人じゃないんじゃないか。そうじゃない自分は、そうできなかった自分は、ダメなんじゃないか。そう思い込んでいた。 私がとらわれていた「しなきゃ」 by LIFULL STORIES
嘘も方便とは言うけれど、僕は、何か嘘をつきたくない。嘘が悪いと思うからじゃない。ただ、嘘をつきたくない。
自分が何者なのか。正直、わからない。僕は、僕である。ただ、そうとしか、言いようがない。