頭の中 心の中

ふと、思ったことを書きます。自分に嘘はつかないように。

2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

選択肢

AとBの選択肢があったなら、CやDの選択肢はないか、ちょっと考えてみる。

前向き(その2)

前向きな言葉を使えば、前向きな未来が待っているはず。

嘘(その2)

嘘も方便とは言うけれど、僕は、何か嘘をつきたくない。嘘が悪いと思うからじゃない。ただ、嘘をつきたくない。

夢(その2)

夢に本物も偽物もないの。寝ている間に見る夢は、それなの。それ以外のなにものでもないの。その夢を体験して、目が覚めたの。

甘える

人は、助けて、助けられて、生きている。時には、甘えたっていい。ずっと、甘えたっていい。それくらい、人は弱い。

何者

自分が何者なのか。正直、わからない。僕は、僕である。ただ、そうとしか、言いようがない。

プラス マイナス

何か、マイナスだと思えるようなことがあったとしても、どこかに、何か、プラスだと思えるようなことがあるはずなんだ。

親切

相手の親切は遠慮しなくていい。そのままありがたく受け取れば、相手も自分もどちらもうれしい。

我慢

無意味な我慢をする必要はない。自分を満足させてあげればいい。

大好き

何があっても、どんなことがあっても、僕は、僕のことが大好きだ。

いつも

いつも、自分の心に正直な人間でいたい。

自然

自然は、変えられない。変えることはできない。人間は、無力なのかもしれないけれど、一緒に、暮らしていくことはできる。共に、歩むことはできる。

成果

目に見えた成果が出ていなくても、必ず、そこには、成長がある。進化がある。

物があるから、たのしいし、物があるから、生活できるのだけれど、物は、生きているときにしか使えない。

腕時計

僕が腕時計をしないのは、心も体も時間に縛られたくないからかもしれない。

気持ち 心

お金でもない。物でもない。全ては、気持ち、心なのだ。

体(その6)

この体で感じられること、全て感じよう。感じないと、もったいない。

完璧

全てのものは、完璧ではない。完璧ではないからこそ、愛おしい。

続ける

毎日続けられていることって、意外と得意なことなのかもしれない。

老い(その2)

老いは、進化なのかもしれない。体のことだけに気を取られて、他のことに気づいていないだけかもしれない。

体(その5)

この体が、この世界で生きるための借り物なのだとしたら、なおのこと、この体を大事にしてあげなきゃ。

謝る

謝るって、大事。ちゃんと、謝ることができるって、すばらしい。それが子供であっても、大人であっても。

年齢

年齢は、ただの数字。この世界をどのくらい生きたかの目安にすぎない。

42

42という数字が妙に気になる。時計を見ると、42分ということがよくある気がする。42は、不吉な数字といわれることもあるけど、僕には、そうは思えない。何か、意味があるのか。42歳になったら、何かあるのか。42という数字が何かのカギになるのか。まだ、よ…

長所

みんな、長所は必ずある。ないなんてことはない。ないという人がいるのであれば、それは、見つけられていないだけ。

故郷

自分の故郷の良い所は、意外と気づかないものなのかもしれない。それがあたりまえで、それが日常だから。

あたりまえ

あたりまえなことって、本当に幸せなこと。失って気づく前に気づきたい。

苦しむために、我慢をするために、生まれてきたんじゃない。苦しむために、我慢をするために、生きているんじゃない。たのしむために、よろこぶために、生きているんだ。たのしむために、よろこぶために、生まれてきたんだ。