2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧
AとBの選択肢があったなら、CやDの選択肢はないか、ちょっと考えてみる。
前向きな言葉を使えば、前向きな未来が待っているはず。
嘘も方便とは言うけれど、僕は、何か嘘をつきたくない。嘘が悪いと思うからじゃない。ただ、嘘をつきたくない。
夢に本物も偽物もないの。寝ている間に見る夢は、それなの。それ以外のなにものでもないの。その夢を体験して、目が覚めたの。
人は、助けて、助けられて、生きている。時には、甘えたっていい。ずっと、甘えたっていい。それくらい、人は弱い。
自分が何者なのか。正直、わからない。僕は、僕である。ただ、そうとしか、言いようがない。
何か、マイナスだと思えるようなことがあったとしても、どこかに、何か、プラスだと思えるようなことがあるはずなんだ。
相手の親切は遠慮しなくていい。そのままありがたく受け取れば、相手も自分もどちらもうれしい。
無意味な我慢をする必要はない。自分を満足させてあげればいい。
何があっても、どんなことがあっても、僕は、僕のことが大好きだ。
いつも、自分の心に正直な人間でいたい。
自然は、変えられない。変えることはできない。人間は、無力なのかもしれないけれど、一緒に、暮らしていくことはできる。共に、歩むことはできる。
目に見えた成果が出ていなくても、必ず、そこには、成長がある。進化がある。
物があるから、たのしいし、物があるから、生活できるのだけれど、物は、生きているときにしか使えない。
僕が腕時計をしないのは、心も体も時間に縛られたくないからかもしれない。
お金でもない。物でもない。全ては、気持ち、心なのだ。
この体で感じられること、全て感じよう。感じないと、もったいない。
全てのものは、完璧ではない。完璧ではないからこそ、愛おしい。
毎日続けられていることって、意外と得意なことなのかもしれない。
老いは、進化なのかもしれない。体のことだけに気を取られて、他のことに気づいていないだけかもしれない。
この体が、この世界で生きるための借り物なのだとしたら、なおのこと、この体を大事にしてあげなきゃ。
謝るって、大事。ちゃんと、謝ることができるって、すばらしい。それが子供であっても、大人であっても。
年齢は、ただの数字。この世界をどのくらい生きたかの目安にすぎない。
42という数字が妙に気になる。時計を見ると、42分ということがよくある気がする。42は、不吉な数字といわれることもあるけど、僕には、そうは思えない。何か、意味があるのか。42歳になったら、何かあるのか。42という数字が何かのカギになるのか。まだ、よ…
みんな、長所は必ずある。ないなんてことはない。ないという人がいるのであれば、それは、見つけられていないだけ。
自分の故郷の良い所は、意外と気づかないものなのかもしれない。それがあたりまえで、それが日常だから。
あたりまえなことって、本当に幸せなこと。失って気づく前に気づきたい。
苦しむために、我慢をするために、生まれてきたんじゃない。苦しむために、我慢をするために、生きているんじゃない。たのしむために、よろこぶために、生きているんだ。たのしむために、よろこぶために、生まれてきたんだ。