僕
そういえば、このブログを始めてから3年。なんだかんだで3年間も続けることができました。自分におめでとう、ありがとう。そして、みんなにありがとう。 Come to think of it, it's been three years since I started this blog.Somehow, I've managed to ke…
政府のおかげで、押し麦というのをよく食べるようになった。僕は水分が多いごはんはあまり好きではないので、結構好み。ごはんと押し麦半々でも、押し麦だけでも、意外と問題ない。新しい発見ができたので、その点だけは政府に感謝している。 Thanks to the …
楽しいに集中すれば、すごく楽しくなる。苦しいに集中すれば、すごく苦しくなる。悲しいに集中すれば、すごく悲しくなる。だから、僕は楽しいに集中するのが好き。 If you concentrate on fun, you will have a lot of fun.If you concentrate on suffering,…
自分が言葉を発する時は、自分が発して後悔しない言葉を発したいなと思う。 When I speak my words, I want to say words I don't regret saying.
ひとりでも寂しくない。自分のままでいられる。好きな自分でいられる。 I don't feel lonely when I'm alone.I can be myself as I am.I can like myself without comparing myself with others.
せかせかとした日々で命を消耗するより、ゆったりとした日々で命を充実させたい。 I would rather enrich my life with leisurely days than drain it with hurried days.
今のスーパー戦隊は、スーパー戦隊を見ている気がしない。出演者やストーリーなど、スーパー戦隊の雰囲気がしない。何か、最近の仮面ライダーを見ているような、そんな気分。仮面ライダーを作った人がスーパー戦隊を作っている感じ。タイトルだけスーパー戦…
僕は、畑をただ作物を作るだけの場所にしたくない。勝手に生えてきた草も、咲いた花も、ほぼそのまま。そこに蝶や虫がやってきて、何かしているのを見る。それが楽しい。ただ作業するだけではない畑が好き。 I don't want my fields to be just a place to g…
スマホはあまり好きではない。いつでもつながるのはいいが、束縛されている気がするから。 I don't really like smartphones.I like being able to connect with someone at any time, but I feel like I'm being monitored.
僕は、記念日を作ったりはしない。それに縛られる可能性もあるから。ただ、誕生日という日は特別な日。自分が生まれたことを再認識する。 I don't make anniversaries.I don't make anniversaries, because I might be tied to it.However, a birthday is a …
学校に行きたくないのは、人間らしくいられないから。それぞれがそれぞれの生き方をさせてもらえないから。一定のレベルの人間であるように強制させられるから。今にして思えば、そういうことだったのかもしれない。 I don't want to go to school because I…
誠実さは人を助ける。自分自身をも助ける。僕はそう信じている。 Integrity helps people.It also helps yourself.I believe so.
そういえば、昨日でこのブログを始めてから2年。なんだかんだで2年間も続けることができました。自分におめでとう、ありがとう。そして、みんなにありがとう。 Well, yesterday was two years since I started this blog.What a great achievement to have b…
人気だから、あの人も買ったから、そう勧められると、気分が下がる。そういう理由では、買わないから。自分が欲しい物を買うだけだから。 If someone recommends something because it's popular or because that person bought it, I feel down.I don't buy…
どこでも、みんながスマホを見ている。何か、不思議というか、怖いというか。僕は、スマホを持ちたいとは思わない。何か、スマホに支配されているようで。 Everywhere, everyone is looking at their phones.It's strange or scary.I don't want to have a s…
普通じゃない方が絶対楽しい。普通じゃないからこそ楽しい。普通ではありきたりすぎて嫌。同じ枠におさまりたくはない。 It's definitely more fun to be out of the ordinary.It is because it is unusual that it is fun.I don't want to be too ordinary.…
他人の意見、考え、言葉に刺激を受ける。こういう考えもあるのかと思う事がある。ひとりだと、そういう事を思わないかも。とっても面白い。他人の事も自分の事も。 I am stimulated by the opinions, thoughts, and words of others.Sometimes I wonder if t…
僕は、どこでも気になったら、写真を撮るようにしている。車に乗っていても、停める所があれば停めて、まずは撮る。思った程ではなかったとしても、まあ、それはそれでよし。通り過ぎて、モヤモヤしたままでいるよりも、ずっといい。 Whenever I see somethi…
僕は、スケジュールを立てたりしない。決めた通りに動くだけでは面白くない。何が起こるかわからないのをたのしむ。ルールのない、自分の時間をたのしむ。 I don't make schedules.It's not fun to just move according to a schedule.I enjoy not knowing w…
僕は、結果よりも過程が大事だということをプロレスから学んだ。お客さんを魅了するのは、勝ち負けではなく試合の中身なんだと。好きなレスラーが勝とうが負けようが、中身が良ければ全て良し。ショーだろうと、八百長だろうと関係ない。プロレスは面白いの…
ある時、ふとしたことで、僕は恵まれているなと感じた。感じることができた。何か、うれしかった。 One day, a little incident made me feel that I am blessed with people, things, and environment.I could feel it.I was a little bit happy.
どんな時でも「夕日がキレイ」と言える、そう思える、そんな心持ちでいたい。 I want to be able to say, “The sunset is beautiful” at any time, or feel that way.
野球でも、プロレスでも、万能な選手より、得意と不得意がはっきりしている選手とか、特定の状況にすごく強いような選手が好き。とても魅力的に感じるし、何かかっこいい。 In baseball or wrestling, I like players who have clear strengths and weakness…
僕は、外見を気にし過ぎていた。周りの目線を気にし過ぎていた。外見を気にするのをやめてから、目線を気にするのをやめてから、何だか、自信を持てた気がする。 I was too concerned about my appearance.I was too concerned about the way people looked …
今にして思えば、学校に行かないという選択肢を選べたのは良かったと思う。学校のシステムが合わなかった。先生と呼べる人がほとんど存在しなかった。無理して学校に行っていたら、この世にいない可能性もあったかもしれない。少なくとも、こうやって生きて…
夢を見た時は、枕元にあるメモに夢の内容を書いている。意外と覚えているもので、そんなに文章は長くないけれど、書いていると、いつの間にか30分から1時間くらいたっている事が多い。 When I have a dream, I write down the content of the dream on a not…
のどが痛い。つばを飲み込むのも痛い。声がかすれる。いつもの体は、すごくありがたいんだなぁと感じる。調子が思わしくないのが、のどだけでよかったと思う。 Throat hurts.It hurts to swallow.My voice is hoarse.I feel grateful for my normal body.I'm…
なぜか、黒い服を着たくなくなった。明るい服を着ることが多くなった気がする。なぜかは、わからないけれど。 For some reason, I no longer want to wear black clothes.I feel like I wear bright clothes more often.I don't know why, though.
言いたいことは言いたいけど、直接的な事はあまり言いたくない。言葉を言い換え、ほんわかさせ、何にでも当てはまるようにする。受け取る人の想像に、解釈に任せる。そんな感じが何となく好き。 I want to say what I want to say, but I don't want to be t…
一行ずつ一行ずつ、文字数を合わせて、文章を作っていき、ひとつの塊にする。そんな感じが好き。 Line by line, line by line, matching the number of letters to make a sentence, making it into one lump. I like that kind of feeling.