頭の中 心の中

ふと、思ったことを書きます。自分に嘘はつかないように。

嘘はつきたくない。
嘘は自分を信頼していないという事。自分を愛していないという事。
嘘は自分を苦しめている。自分を悲しませている。
だから、僕は「違うな、そうじゃないな」と、思った時、
やんわりとした言い方、どっちにもとれるような曖昧な表現にしたり、黙ってしまったりする。
でも、それでいい。嘘をついて自分を騙すよりいい。
本当は、本気でぶつかるのが良いのかもしれないけど、僕は争いたくはないから。
争うために嘘をつかない訳ではないし、争わないために嘘をつく訳でもないし。
自分に嘘をつかないで、争わないのが理想。
それが僕であり、僕のやり方だから。